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100V電源ですぐに使える!
小型シュリンク包装機
シュリンクでこんなお悩みありませんか?
大きな機械を置く
場所や電気がない
量は少ないが
作業効率を上げたい
破れたシュリンクを
リパックしたい
小ロット多品種の
商品がある
機械についての
知識がない
商品の包装を
手軽にしたい
小型シュリンク包装機が
様々なお悩みを解決します!
コストもサイズもコンパクト!
ダイワハイテックスのシュリンク包装機『PIKO300s』『NANO100』は、
トンネル型シュリンク包装機の中でも業界最小サイズ。使い方も、シュリンクフィルムに包んでトンネルに通すだけで簡単なので、だれでも・どこでもシュリンク作業が可能です。
feature
4つの主な特徴
01
卓上に置ける小型タイプ
家庭用電源で使用可能
机の上に置けるサイズの小型シュリンカー。女性一人でも持てる大きさなので、移動も簡単です。
また、家庭用電源の100v電圧での使用が可能です。場所を選ばず、事務所や店舗内でもご導入頂けます。
02
低コストで導入可能
大型のシュリンク包装ラインや一体型包装機に比べ、低コストでの導入が可能。そのため初めてのシュリンク包装機に最適です。
一体型シュリンク包装機:シールとトンネルが一体になったもの
大型シュリンク包装機:前後の工程とラインで繋がっている為、処理速度が速い。
A社
B社
大型
シュリンク包装機
一体型
シュリンク包装機
PIKO300s
NANO100
シュリンカーとは
About
シュリンク包装とは?
【シュリンク包装】とは、新刊書店で並んでいる
コミックの包装のように、商品にぴったりとビニールをかける事を言います。
シュリンク包装には、以下のような特徴があります。
包装物がビニールに包まれるため、急増中の「置き配」による雨濡れや、虫の混入なども防止できます。
水や汚れから守る
熱収縮で包装物にぴったりとビニールをかけることで見栄えも美しく、企業のイメージアップにも繋がります。
美しい見た目
フィルムで包むため、意図しない開封を防ぐことができます。一度開けたらフィルムは元に戻せないため、改ざん防止などの手段の一つとしても使用されています。
開封防止
EC業界などでは複数商品の発送時に、運送時に荷崩れしないよう集積シュリンクがされています。
複数個包装が可能
写真で見るシュリンク例
シュリンク例
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活用シーン
utilization
主な活用方法
lineup
製品紹介
箱ものなど大きいものなら
間口が広いタイプ
書籍や書類をシュリンクするなら
スタンダードタイプ
動画で見るシュリンク例
製品の特長
製品ラインナップ
feature
関連商品
シュリンクフィルム
PE・PET・PVC様々なシュリンクフィルムに対応しています。どんなフィルムを使ったら良いかお悩みの方も、お客様のワークに合わせたフィルムをご提案させていただきますので、まずはお問合せください。
卓上シーラー(溶断タイプ)
完全包装をする場合はシーラーが必需品です。
袋の口をシーラーで溶断することでよりきれいな包装ができます。フィルムのサイズに合った幅をご提案可能です。